ゼロではない脱毛に対するリスク。

医療技術の進歩によってめざましい進化を遂げてきた脱毛は、痛みや安全性はに対する心配はかなり必要ではなくなったのですが、それでも脱毛におけるリスクは当然ながらゼロではないのです。

三つのリスクが挙げられます。



一つ目は汗が多くなることです。

毛が少なくなることにより、肌と摩擦が生じやすくなりそれで熱を持ち汗をかきやすくなります。



また、毛には汗を吸い取る役割もあるので、それが機能しなくなることも考えられるのです。二つ目は、菌が繁殖しやすくなることです。

毛がなくなることで風の通らなくなり、いつもじめじめした状態になってしまいます。それによって、臭いがきつくなってしまったり、ニキビのような症状の毛嚢炎ができることもあります。



三つめは、色素沈着がみられることがあることです。




レーザーや光は高い熱量を伴います。
特に細い毛を施術するときには効果が出にくいので、どうしても熱量を上げる必要が出てくるのです。

それに対して肌が負けてしまい、やけどや軽い炎症を起こす場合があり、その傷を治すために、メラニン色素が過剰に作られ、その結果、肌が黒ずんでしまうこともあるのです。



また、白斑やケロイドなどを引き起こす場合もあります。

一度なってしまうと治るのにかなりの日数がかかってしまったり、最悪治らないこともあるのです。以上のリスクを十分理解したうえで、医療機関やエステなどのカウンセリングでスタッフの人と満足いくまで話し合い、それから脱毛を行うことが賢明です。